(この人、なんだか分からないけど、波長があうな)
(この人、なんか好きだなぁ)
周りの人に、こんなことを感じた経験はありませんか?
『タイプ分け』を学ぶことで、
周りの人と、より気持ちの良いコミュニケーションが取れるかもしれません。
コミュニケーションの世界では、個人の特性を元に、タイプ分けが可能です。
あなたの周りにいるあの人、想像してみてください。
人に指示されることが大嫌いなあの子
気分屋だけど、行動力抜群のあの人、
無理な頼みも聞いてくれる、とにかく「いい人」な彼
根拠や数字を求めてくる、お堅いイメージのあの方、、、
あなたの周りにいる人たちは、
4つのタイプの特徴に、どこか当てはまっているかもしれません。
コントローラータイプ
コントローラーさんには、結論から単刀直入に話した方が良さそうです。
仕事が出来る人が多いイメージなので、何かを任せるときは、全面的に任せたほうがいいかもしれませんね。
プロモータータイプ
プロモーターさんは、たくさん褒めて、たくさん相づちをうってあげると喜びそうです。
、、、単純ですね!!←ちなみな私はゴリゴリのプロモータータイプです。
サポータータイプ
サポーターさんは、「いい人」なので、無理しがち。
ねぎらいの言葉や、無理をしていないか?
大切な仲間だからこそ、常に気にかけてあげたいですね。
アナライザータイプ
アナライザーさんへの質問は、ざっくりでなく、具体的にしてあげたいですね。
仲間になったら、すごく頼りになる存在になりそうです!
相手のタイプが分かると、コミュニケーションも変わりそうですね!
同時に注意も必要です!
あくまでも、傾向の把握として理解しましょう!!
タイプ分けを学んで、
良好なコミュニケーションを^_^
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